構造ディスカバリー
説明しきれていない
成果の成り立ちを、
一度、一緒に見てみる
成果は出ている。 でも、その成果は、これからも同じように再現できるのか。
人を増やす。 AIを入れる。 組織を変える。 新しい施策を始める。 事業を拡大する。その前に、いまの成果が何によって成立しているのかを、一度、見てみる。
構造ディスカバリーは、自社の成果がどのような条件によって成立しているのかを、経営者とキーメンバーで初めて観測してみる120分の有償セッションです。
時間:120分 | 目的:成立条件の初回観測
成果は見える。
でも、その成り立ち方は
見えているか。
成果は、数字や報告で確認できます。売上、受注、進捗、処理量、プロジェクトの前進、AI導入、業務改善。 何が起きているかは見えます。
それでも、その成果が何によって成り立っているのかは、意外と説明しきれないことがあります。
同じ成果でも成り立ちは違う
外から見れば、どれも同じ成果に見えます。 でも、次の判断に使う前提としては、まったく違います。
成り立ちを知らないまま、
次の一手を打つ
成果が出ていると、次の打ち手に進みたくなります。けれど、いまの成果を成立させている条件が見えていないまま新しいことを始めると、新しい施策は、古い条件の上で動き始めます。
条件が変わらなければ、同じ挙動は形を変えて繰り返されます。

挙動が繰り返される例
問題は、成果が出ていないことではありません。 成果の成り立ちを説明しきれないまま、次の判断をしてしまうことです。
構造ディスカバリーとは
成果の裏側にある条件を、一度、見える言葉にする時間です。
構造ディスカバリーは、解決策を決める場ではありません。
経営者の手触りや違和感を起点に、ひとつの成果を選び、その成果がどのような条件によって成立しているのかを一緒に見ていきます。
見るのは、人の能力や努力ではありません。見るのは、条件の配置です。
こんな感覚があるとき
成果の成り立ちに、まだ説明しきれていない部分がある。
その感覚は、単なる不安ではなく、成果の成立条件がまだ見えていないことのサインかもしれません。
対象になりやすい状態
- 成果は出ているが、なぜ出ているのかを説明しきれない
- 特定の人の判断や接続に支えられている気がする
- 拡大すると、どこかで壊れそうな感覚がある
- 過去の打ち手が、思ったほど定着しなかった
- 同じ問題が、形を変えて繰り返されている
- AI導入や組織変更の前に、前提を確認しておきたい
- 成果は出ているが、引き継ぎや再現に不安がある
- いまのやり方を増やしてよいのか判断しきれない
この時間で扱うこと
構造ディスカバリーで得られるのは、解決策ではありません。その前段にある、成果の成り立ちを語るための見える言葉です。
まず、いま何によって成果が成立しているのかを見えるようにします。
扱うこと
- その成果を支えている条件の見立て
- 繰り返されている挙動の初期仮説
- 仕組みに定義されていない判断・接続・調整の所在
- 過去の打ち手が触れられなかった条件
- 拡大・移行・AI導入の前提になる論点
- 「人の問題」ではなく「条件の配置」として語るための共通言語
扱わないこと
- 個人の能力評価
- 組織の良し悪しの判定
- 確定診断
- 改善提案
- ツールや施策の選定
- 実装計画の作成
- 詳細な診断レポート
- 成果保証
進め方・形式
資料も準備も要りません。
経営者の手触りと違和感が、そのまま観測の起点になります。 考え方の説明で終わらず、その場で自社の成果に当てはめて見ていきます。
セッションの流れ
120分の中で、ひとつの成果を起点に、その成果の成り立ちを分解していきます。
- 0〜10分 なぜ同じことが繰り返されるのか
- 10〜20分 今日扱う成果を選ぶ
- 20〜55分 成果を成立させている条件を分解する
- 55〜80分 条件の構成要素を見る
- 80〜100分 表面の打ち手と、残っている条件を分ける
- 100〜115分 構造が成り立つ条件と、次に見るべき論点を整理する
- 115〜120分 クロージング
形式
5つの原則
1. 手ぶらで
資料も準備も不要です。
2. ひとつの成果を選ぶ
売上、受注、プロジェクトの前進、業務改善など、実際に出ている成果を扱います。
3. 人ではなく、条件を見る
能力や努力ではなく、その挙動が生まれやすい条件を見ます。
4. 共通言語をつくる
違和感を「問題」ではなく「条件」として語れる状態にします。
5. 成果を否定しない
成果は本物です。見るのは、その成果が何によって成立しているかです。
結果ではなく、それを成り立たせているものを見てみる
結果は、過去を教えてくれます。
問題は、現在の違和感を教えてくれます。
条件は、これから何が繰り返されるかを教えてくれます。
次の打ち手を考える前に、いまの成果が何によって成立しているのかを、一度、見てみる。
そこから、次に深く見る価値があるかどうかが見えてきます。
